TARI TARI 第10話「萌えたり 燃えたり」の感想・レビュー

[著:がく(副管理人)]

TARI TARI 第10話「萌えたり 燃えたり」の感想・レビューです。
ウィーンが更に熱い回です。

taritari10_1

概要

音楽劇の費用捻出のため、「西之端ヒーローショウテンジャー」の
アルバイトをすることになった合唱部。

一人ノリ気のウィーンをのぞき、初めは照れていた面々だったが、
回数をこなすうちにまんざらでもない様子に。

また悪役を担当した商工会メンバーも、
大人気で終わったことを喜んでいた。

志保からアルバイトの期間延長をお願いされ、
ショウテンジャーを続けることにした来夏たちだったが、
翌日、教頭から呼び出しがかかる。

以上、ニコニコ動画説明文より引用。
http://www.nicovideo.jp/watch/1346896337


9話でもノリノリだったウィーンが更に活躍します。
今回も笑いあり涙ありの面白い話でした。

ウィーンの熱さ、そして教頭の口から和奏に伝えられる
まひるの想いが今回の見所でしょう。

西之端ヒーローショウテンジャー

今回の目玉(?)ショウテンジャー。
合唱部の面々が白祭の準備費用捻出の為に
紗羽の母に誘われて始めたバイトです。

商店街活性化の為に、西之端商店街の各所で
ヒーローショーをするというもの。

ヒーロー好きで、かつ手紙が届かないながら、異国の地に住む友達、
ヤンの為に自分もヒーローであろうとするウィーン
まあ、彼自身がただ単にヒーロー好きと言うのもありますが。

ともかく、ウィーン以外最初は恥ずかしがっていた合唱部の面々。
決め台詞もバラバラだったものの、回数を重ねる毎に皆だんだんとノリノリに

段々とヒーローをやる楽しさもわかってきたようで、
決め台詞も徐々に息が合うようになるのも面白いです。

また悪役を演じているおじさんや、紗羽の母の志保さんもノリノリ。
特に志保さんの悪役の演じ方は能登さん(声優)の演技もあって
かなり笑わせてもらえます。


ヒーローショーが好調で、続けてくれないかと頼まれる合唱部。
白祭の準備もあるので、と言いつつどうしようかと嬉しそうに迷う来夏。
作曲が上手くいかない和奏は苛立ちと共にツンと来夏につっかかります。

ここの来夏の困った顔で、このアニメの丁寧さをまた見た気がしました。
さらっと、皆で考えてから結論を、というウィーンもかっこよし!

和奏と教頭

合唱部はバイトの件で教頭に呼び出しを受けます。
前回で教頭は校長からの話(おそらく高校or音楽科に関すること)で
ぼーっとしていたところで判を押したので、許可した事を失念していた模様。

来夏・紗羽・和奏の言葉が正論で、結局バイトの件については不問に。
一方和奏は志保さんに言われた通り、
作曲の事に関して教頭に相談をしに行く事に。

母・まひると教頭が心の旋律を作った事を知った和奏は
母がどんな風に作曲していたかを教頭に聞きます。

教頭はまひるの言ってた事を思い出し、
楽しんでいないから曲が作れないのだと和奏に伝えます。


ここのシーン、教頭とまひるの回想の挟み方が相変わらず上手いです。

taritari10_2
若かりし頃の教頭とまひる。

きっかけになる言葉や場面があって、回想が挟まる。
その回想をきっかけにまた今の場面が始まる。
それらの使い方が絶妙で、自然に過去と今が繋がっている感じがします。

そして、教頭の回想でのまひるの言葉、
「音楽って音を楽しむってことでしょう?楽しまなきゃ!」

この台詞を受けて教頭から和奏に、曲を作るには楽しむ事と
伝えられるのがいいですね。
教頭を通してまひるの想いが和奏に届いた瞬間だと思います。

その伝える役をやれたのも、まひるの親友であった教頭だからでしょう。

また、教頭がお見舞いに行った時の回想、
まひるの「なんかダメみたい」を思い出した教頭の目を押さえる動作。
相変わらず泣かせ方も上手いアニメです・・・。

熱血ヒーロー、ウィーン!

結局、バイトも白祭の準備も両方やろう!という結論を出した来夏。
和奏も八つ当たりした事を謝りますが、来夏は気にしてない様子。
ここの来夏の前向きさ、相変わらず気持ちいいですね。

来夏は白祭の為に宝物である、コンドルクインズのレコードを
売ろうかとここのシーンで迷っていたのですが、
そのレコードが入った鞄をヒーローショウの最中置き引きする人物が。

それに気づいたウィーンが自転車の犯人を走って追いかけます。
「ヒーローに諦めという選択はないんだ!」

バテながらも追いかける事をやめないウィーン。
何とか追いつき、犯人に飛びかかるウィーン。
殴られ転げるも、鼻血を拭うウィーン。

そして・・・

ダカダカダッダダーン!ダカダカダッダダーン!

taritari10_3

突然歌い出すウィーン。
セルフ主題歌で夕日を背負うウィーン。

バーバンババッバーン!

途中から合唱部の面々も加わり、主題歌を熱唱!

正義と!勇気と!友情の!!
西之端!ヒーロー!ショウーテンジャー!!


・・・何アニメだっけ?というツッコミはさておき、
ここのシーンは熱い上に笑えます。
必見ですよ!!

主題歌はガンバライジャーの曲、ウィーンが好きなヒーローですね。
大智の歌の入り方、和奏のオクターブ上を歌う遊び心など、
曲的にも何気に格好良いのがまた面白いですね。

和奏がアドリブでオクターブ上を歌っているのは
先ほど教頭に言われた、音楽を楽しむことを実践しているのでしょう。

後はウィーンの擬音がツボです。
ダカダカダッダダーン!

総評

最後のガンバライジャー主題歌のシーンだけでも
今回は見る価値がある
と思います。
ウィーンは色んな意味で面白いやつです。

また教頭の口から伝えられた、まひるの音楽に対する心が
和奏に伝わると言うのも今後大事になってきそうですね。

残すところ3話、最後まで目が離せません!

 

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2012年9月13日 | コメント/トラックバック(2) |

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コメント

  1. s4460 より:

    熱かったですよねぇ~w
    少しうるうるしちゃいましたよw
    でも、年頃の女の子が男用の全身タイツを来ていると思うと
    感動よりもイケナイ気持ちが込み上げてきますw

    • がく より:

      S4460さん、コメントありがとうございますー。

      暑かったですねー!
      突然歌い出した時はビックリしましたが、
      あれで意外とかっこ良く見えるのがこのアニメ凄いなと。

      全身タイツは確かにそうですねw
      紗羽母と紗羽の対決もそういう意味でも面白かったですし。

      何やら体調優れないとのことですが、大丈夫ですか?
      お大事されてくださいね。
      来訪ありがとうございました!


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